2次関数のポイントは図形的思考
今日の塾講師のアルバイトは手応え抜群でした!
中3英語君。ローマ字すら危ういというレベル。be動詞、一般動詞を教えても翌週には忘れてる。
とにかく英語を発音すること、発音しながら単語を書いて覚える事をしつこく繰り返してきたが、ようやくボソボソ言いながら英語を書き始めたのだ!1文書けるようになった!
英語を覚えるにも、とにかく音読しないと始まらない。音にあわせて単語を書きましょう。
中3数学さん。そこそこできるが、関数に苦手意識があり苦戦している。
この子は通常授業では教えていないが、今回スポット的に教えることに。
2次関数の応用として三角形の面積がでるが、ポイントは図形的に考えること。それがようやくつながったみたい。
「わかった!」ではなく、ぞ本人が「成長した!偏差値10上がった!」と言えるほど手応えを感じたようだ。
真面目な子なのでこの反応は正しい。関数の問題は見た目は変わったように見えても考え方はどれも同じ。自身を持ってやりましょう!